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水瓶さ〜ん、この前、ECサイトの撮影に行ったんですけど、全然うまくできなくて..
ポージングってやっぱり難しいですよね〜..

そうだね。確かにポージングは一朝一夕で出来るものじゃないよね。

わたしの周りでも
「モデルになりたい!けど、モデルのポージングなんてやったことないし..」
「モデルをやっているけど、ポージングが苦手..」
「何枚撮ってもらっても撮れ高が低い..」
「ポージングがうまくいかずに、カメラマンに困った顔をされてしまった..」
っていう人、けっこういるんですよ〜。

ポージングスキルは、ECサイトや雑誌、広告モデルとして活躍していくためにも必須スキルだよね。
では今回は、「モデルのポージング(ポーズ)のコツとは?」という点について見ていきましょう。

モデル必見!ポージングのコツ 5選
まずは美しい姿勢から

モデルのポージングには、体を意図的に傾けたり、反ったり、くねらせたり、と様々なパターンがあります。

しかし、それらは全て「応用篇」であって、まずは「立ち姿が美しい」ことが基本となります。

美しい立ち姿ありきで、そこから少しずつ重心をズラしたり、角度をつけたりして変化をつけていきます。
まずは美しく、正しい姿勢を心がけていくことが基本となります。実際、正しい姿勢で立つだけで、身長が数センチ伸びたような印象を与えることができます。

正しい姿勢の基本は、耳・肩・腰骨・くるぶしを一本の線で結ぶことができるように立つことです。

地面に対して垂直に真っ直ぐと立つ姿が美しければ、応用篇である崩したポーズも決まりやすくなります。

ポージング上達のために、まずはモデルの基本のキである「美しい立ち姿勢」を意識していきましょう。

座った状態のポージング練習も大事

モデルのポージングと言うと、立ち姿のポージングを想像しやすいですが、座り姿も美しく見せるのがモデルです。むしろ、立ち姿のポージングは、最初はハードルが高いので、椅子を使ったポージングからスタートするのもオススメです。

では、どうしたら美しい座り姿になるのでしょう?
ポイントを見ていきましょう。

  • 座り姿のポージングでは脚が長く見えるように意識する
  • スツール(椅子)に浅めに腰掛けることで脚長効果を出す
  • 足を揃えて、カメラに対して角度をつける
  • ↑と逆に片足だけ角度をつけてみる

椅子に座ると、立ち姿でポージングをするよりも、リラックスしやすくて良いですよね!

その通りだね。椅子に座っている安心感から、リラックスした自然な表情で撮影できるよね。
一方で、リラックスしすぎて気が抜けた顔にもなりやすいので、指先まで意識を働かせるよう注意が必要だよ。

手を上手に使えるようになったらモデルとして一人前

モデルとしての経験値を図る1つの基準が「手をうまく使えるかどうか」です。

経験があまりないモデルの場合には、手まで意識が回らず、手の位置がいつも同じだったり、常にポケットに手を入れているようなポーズをよく見かけます。

確かに〜!手の位置ってどこに置いていいのか迷いますよね。

「手」を上手に使う事は、モデルとしてレベルアップするために必須のスキルです。いくつかのパターンを持つことをお勧めします。

例えば、そっと頬に手を添えたり、髪を軽く触ったりジャケットの袖を触ったり、スカートの裾を軽くつまんだりするのも、手に表情が出て素敵なポーズになります。

また、モデル初心者の場合には、小道具を使うのがお勧めです。以下のようなものを持つと自然とポーズにバリエーションができます。

  • マグカップ、グラス、スタバのラテ
  • メガネ、帽子、バック
  • 洋書、英字新聞、ノートパソコン

モノを持つことによって手の位置が決まりやすくなるよね。それにより、心に余裕が生まれ、表情や立方などに集中することができるようになり、ポーズを取りやすくなります。
ぜひやってみてくださいね。

画角(写真の範囲)を意識する

実は、意外に大切なのが画角を意識することです。

画角とは、写真に収まる範囲のことをいいます。

例えば、モデルが全身の撮影をしていると思い、足の位置を動かしたとします。しかし、実は上半身のより(アップ)をカメラマンが撮影していたとすれば、写真の上では何も動いていないのと一緒です。

全く同じ写真を撮影する事は無駄なので、カメラマンもテンションが下がります。

厳しいカメラマンだとポージングを変えない限り、シャッターを押してくれない人もいますよね(泣)

そこで、モデルは常に「今、どの範囲まで入っているのか」を把握することが重要です。

撮影中に画角がわからなくなったときには遠慮なく「今って足元まで写っていますか?」など、積極的にコミュニケーションをとりましょう。

モデルが画角を意識してくれると、カメラマンは大助かり。作品としてのクオリティーも上がるので必ず画角を意識して撮影に臨みましょう。

モデルのポーズは非日常でOK
man wearing yellow outfit

モデル初心者の場合には、ポージングが全体的に小さくまとまっている傾向があります。ですが、せっかくの撮影の機会です。モッタイナイ!
モデルとして撮影されている時には、思い切ってモデルスイッチをONにしてみましょう。

例えば、

  • カメラに背中を向けた状態から振り返ってみる
  • その場でジャンプする
  • マトリックス並みに体を反らせてみる(知ってる?)
  • 大爆笑する
  • カメラから目線を外して遠い目をしてみる
  • 妖艶な目つきをしてみる
  • その場で歩く
  • 片手だけ思いっきり上げる

振り切ったポーズをすることでカメラマンも指示を出しやすくなります。自分自身が作品を作る大切な要素であることを意識して、思い切ってトライしてみましょう。

まとめ

いかがでしたか?
今回はモデルポーズ(ポージング)のコツをご紹介しました。

上達するためには時間がかかりますが、姿勢や鏡の前でのポージング練習、SNS用にスマホで写真を撮影してもらうなど、日常でできる練習もたくさんあります。

SNS用の写真撮影も良い練習ですよね!

日ごろからポージングを意識することで、モデルとしての可能性をさらに高めていきましょう。

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